峨眉山月


峨眉山月歌 李白 (li3 bai2)

峨眉山月半輪秋 (e2 mei2 shan1 yue4 ban4 lun2 qiu1)

影入平羌江水流 (ying3 ru4 ping qiang1 jiang1 shui3 liu2)

夜發清溪向三峽 (ye4 fa1 qing1 xi1 xiang4 san1xia2)

思君不見下渝州 (xi1 jun1 bu2 jian4 xia4 yu2 zhou1)

訓読

峨眉山月の歌 李白

峨眉山月半輪の秋(がびさんげつはんりんのつき)

影は平羌江水に入って流る(かげはへいきょうこうすいにいってながる)

夜 清溪を發して三峽に向ふ(よるせいけいをはっしてさんきょうにむかう)

君を思へども見えず渝州に下る(きみをおもえどみえずゆしゅうにくだる)

現代語訳

秋の峨眉山に半月がかかり、

月の光は平羌の流れに映り流れていく。

夜、清渓を出発して三峡に向かう。

君(月)を思っても会えないまま渝州まで下ってしまった。


今日、20日の月は半月。日が暮れると、中点に左側がかけた半月が見える。深夜には弦を上にして、西の山に沈んでいく。李白の七言律詩「峨眉山月の歌」は秋の歌だ。それとは違って、ここは今、夏だが、ふと李白の気持ちを思う。

自分の家の窓から昼には丹沢が見える。夜には暗くて見えないものの、そこへ半月が沈んでいく。君を思っていても、見えないままとうとう渝州まできた。君を思っていても、会えないままとうとうこの年になった。

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期待の次世代日本代表!


2018年ロシアワールドカップでは、スペインリーグで活躍する乾貴士、芝崎岳が選ばれたが、堂安律、中島翔哉、小林有紀らは選ばれなかった。さらに言えば、久保健英も選ばれなかった。何か不満を感じる。誰でもいい、若い才能を早くワールドカップに連れていってほしかった。ロシア大会に出た乾貴士、芝崎岳らは次の世代のベテランとして2002年には出場するだろう。だが、その他の若い世代に期待をしたい。( )内は2022年時の年齢!

  • 森岡亮太(ベルギー・アンデルレヒト・MF)1991年4月12日生まれ(31歳)
  • 小林祐希(オランダ・ヘーレンフェイン・FW)1992年4月24日生まれ(30歳)
  • 宮市亮(オーストリア・ザンクトパウリ・MF)1992年12月14日生まれ(29歳)
  • 久保裕也(ベルギー・ヘント・FW)1993年12月14日生まれ(28歳)
  • 中島翔哉(ポルトガル・ボルティモネンセ・MF)1994年8月23日生まれ(27歳)
  • 浅野拓磨(ドイツ・シュトゥットガルトFW)1994年11月10日生まれ(27歳)
  • 南野拓実(オーストリア・ザルツブルグ・MF)1995年1月16日生まれ(27歳)
  • 関根貴大(インゴルシュタット・MF)1995年4月19日生まれ(27歳)
  • 奥川雅也(オーストリア・マッテすブルグ・MF)1996年4月14日(26歳)
  • 鎌田大地(ドイツ・フランクフルト・MF)1996年8月5日宇生まれ(25歳)
  • 井手口陽介(スペイン2部・クルトワ・レオネッサ・MF)1996年8月23日(25歳)
  • 伊藤達也(ドイツ・ハンブルガーSV・MF)1997年6月26日生まれ(25歳)
  • 堂安律(オランダ・フローニンゲンMF)1998年6月16日生まれ(24歳)
  • 久保建英(Jリーグ・FC東京・FW)2001年6月4日生まれ(21歳)

 

 

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過去最高気温!


天がカンカンに怒ったように暑い日が続いている。

7月19日、7月はまだ中旬だ。この時期に猛暑日が各地で記録されているのはちょっと過去にもあまりない。そして、18日は愛知県で40度超えも記録された。本当に毎日暑い日が続いている。

そこで思ったのが、日本の過去最高気温はどうなっているのだろうかということだ。気象庁のデータによると、最高は2013年8月12日に記録した高知県江川崎の41度だ。お風呂の温度とだいたい同じだ。

寒い時期にこんな気温のところにいるのならいいが、暑くてたまらない状態が長く続くのは体にも悪い。そもそも日本は高温多湿で、湿気も多いので、ムシムシ、じとじととする。

以前、シンガポールを旅行して、福岡に帰ってきて、空港を出た瞬間。同じ暑さでも日本の暑さは不快だと感じた。蝉の声まで何か違って聞こえた記憶がある。


日本の最高気温歴代ランキング(気象庁)


01 高知県 江川崎 41.0 2013年8月12日
02 埼玉県 熊谷 40.9 2007年8月16日
03 岐阜県多治見 40.9 2007年8月16日
04 山形県山形 40.8 1933年7月25日
05 山梨県甲府 40.7 2013年8月10日
06 和歌山県かつらぎ 40.6 1994年8月8日
08 静岡県天竜 40.6℃ 1994年8月4日
08 山梨県勝沼 40.5℃ 2013年8月10日
09 埼玉県越谷 40.4℃ 2007年8月16日
10 群馬県館林 40.3℃ 2007年8月16日
13 群馬県上里見 40.3℃ 1998年7月4日
13 愛知県愛西 40.3℃ 1994年8月5日
13 千葉県牛久 40.2℃ 2004年7月20日
16 静岡県佐久間 40.2℃ 2001年7月24日
16 愛媛県宇和島 40.2℃ 1927年7月22日
16 山形県酒田 40.1℃ 1978年8月3日
17 岐阜県美濃 40.0℃ 2007年8月16日
17 群馬県前橋 40.0℃ 2001年7月24日


反対に、最低気温を調べると、-41度というのがある。場所は北海道上川地方だ。-35度から-39度という記録が、ほとんど北海道だ。北海道以外では富士山の気温-38度がある。


http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/rankall.php

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イヤホン!


いろいろなところで、イヤホンをしている人を見る。スマホを見ながら歩いていて、耳にはイヤホンをしている。前から来る人にも横から来る人にも気づいていない。イヤホンをして自転車に乗っている人がいる。横から来た自動車の音にも気づかない。

電車の中で、イヤホンをしていて、ゲームをしているか音楽を聴いている人がいる。お年寄りが乗ってきても、気づかない。自分の駅についても気づかない。車内アナウンスが聞こえない。ふと周りを見回して、慌てて降りる人もいる。

時には仕事中に、時には授業中にイヤホンをしている人がいる。会議中で社長に見つかったりすれば首だろう!イヤホンは何のためにあるかというと、自分の聞きたい音が他人にとって聞きたくない音だったりするときに有効だ。だが、歩行中や仕事中、授業中は聞かなければならない音がたくさんある。その音さえシャットアウトしていしまうのはどうだろうか。

今日は久しぶりにポケモンをしている人を見た。バス停でバスを待つ間に、バスの中で目的地につくまでの間に、ポケモンをしている人を見た。すでに廃れたのかと思っていたが、今は静かに流行していると言うことか。彼らもイヤホンをしていた。ポケモンの世界に浸っているのだろうが、周囲には聞くべき音がたくさんあるのにと思うと心配になる。

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熱中症と温暖化!


今日の天気予報、「晴れ時々曇り」ならよく聞くが、「猛暑時々曇り」という。これだけじゃない。「危険な暑さ」とも言う表現も驚きだ。去年の夏、こんな表現使っていただろうか。

以前勤めていた学校で、夏にグランドの草取りをしていて、亡くなられた同僚教師がいた。実に悲しい出来事だった。当時は日射病などと言っていたが、今で言えば、熱中症だ。ただ、当時は今ほど話題にはなっていなかったような気がする。だが、今は、大きな問題になっている。

中学生、高校生の時は、剣道をしていて、夏、汗だくになりながら練習し、休憩時間に水を飲もうとして、先生に叱られたことがある。大学生の時はサッカーをしていたが、夏の暑い中、グランドを何周も走り、汗をいっぱいかいて、それでも水分補給は禁止されていた。

今、思うと、当時、誰もが泥だらけ、汗だらけになりながら、時には血だらけになったこともあるが、いつも、水分補給を許されていなかった。それでも、熱中症で倒れる仲間がいなかったのが不思議だ。当時の暑さと今の暑さには何か違いがあるのだろうか。

もう一つ、不思議に思うことがある。子供のころも学生のころも暑い中で勉強していた。汗がしたたり、ノートを濡らしたりしていた。それでも耐えていたし、それはそれで仕方ないことだと思っていた。今はどうだろうか。誰もがエアコンが効いた涼しい教室で勉強している。

何かが違う。暑さに耐えられない人が増えているような気もするが、地球温暖化が危険な領域に迫ってきているような気もする。今や、地球が壊れかけているのかもしれない。何をなすべきか、市民一人ひとりが考えなければならない。

市民だけでは無理だ。各国政府の人たちがもっと真剣に考えるべき時が来ているのではないだろうか。カジノ法案だとか要らないもの、犯罪者を増やしかねないものを作っている場合ではない。地球のことを心配するほうが大事なのではないか。

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おくら入りカレー


体にいいネバネバした食べ物、長いも、オクラ、昆布。

ネバネバした食べ物は夏バテ防止や頭の老化防止に役立つとか、

健康にいいとか軟骨を強くするとか、テレビでやっている。

明日、スーパーへ行ったら、オクラの棚は空っぽかもしれないけど、あったら買ってきて、晩ご飯はオクラ入りカレーにしよう。

ところで、「おくらいりかれー」と打って、変換すると、「お蔵入りカレー」が最初に出てきた。

「おくらいり」っていうと、商品化できなかったカレーですかとタレントが言っていた。

「お蔵入り」と「オクラ入り」!

そういえば、同じことばで、二つ以上の意味になる言い回しがいくつかある。簡単なことばで例を上げると、「花」と「鼻」、「いつか」と「五日」「以上」と「異常」などあるが、数語の組み合わせとなると、以下のようなことばがある。

「汚職事件」と「お食事券」

「あったかい(あっ高い)」と「あったかい(暖かい)」と「あったかい(ありましたか)」等など!

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人生!


彼女はなかなか現れない。

そんなものさと思う。

恋しい彼女はなかなか現れない。

そんなものさと思う。

会いたい人には会えず、

会いたくない人には毎日会う。

人生はそんなものさ。

思い通りの人生なんてありゃしない。

99%は思い通りにならない。

これ、常識だよ。

 

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7月中旬!


岐阜県揖斐川で、39.3度という気温だったそうだ。

日本各地で35度が記録されたそうだ。

梅雨はとうに明け、真夏日が続き、猛暑の危険な暑さが続いている。

西日本豪雨で亡くなった方は200人を超えているという。

避難したものの、家屋が壊れたり、住めなくなったりした人も多い。

復興を目指したいもののなかなか進まない。

そこへ、危険な猛暑が続くのは耐えがたいだろう。

季節はまるで8月上旬のように感じる。

だが、実際はまだ7月中旬なんだ。

夏はまだまだこれからなんだ!

 

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茹る


暑すぎる。

夏だから暑いのは当然だと思うが、室内温度32度。

扇風機をかけているが、室温は下がらない。

汗だくになって、まるでサウナにいるような気分だ。

北海道は25度くらいだが、関東地方は33度から38度。

うだるような暑さとよくいうが、

「うだる」は「ゆだる」ともいう。

「ゆだる」は「ゆでる」の自動詞。

卵をゆでる(うでる)。卵がゆだる(うだる)。

卵をゆでて、ゆだる。

それと同じように、暑さで体がぐったりとなる状態だ。

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W杯ロシア大会終了!


FIFAワールドカップロシア大会で、予想通り、フランスが2度目の優勝を果たした。2位にクロアチア、3位にベルギー、4位はイングランドとなった。これまでワールドカップで複数回の優勝経験があるのは、6カ国しかない。ブラジルの5回、ドイツとイタリアの4回、ウルグアイとアルゼンチンの2回だった。ここに、フランスが2回目の優勝国として複数回優勝国に名を連ねたのだ。まだ一度しか優勝していないのはスペインとイングランドの2カ国だ。以上の8カ国以外に優勝経験はない。

この20年間のワールドカップ決勝を見ると、欧州勢の強さが目立つ。ヨーロッパ勢以外で決勝に進出したのはブラジルとアルゼンチンだけだ。ベスト4はヨーロッパ勢で占められた。クロアチアは善戦したが、決勝トーナメント3試合連続で延長戦まで戦い、中3日での試合。かなりの疲労があったと思う。一方のフランスは3試合とも90分で勝利し、中4日で決勝戦に臨んだ。

それにしても若くて勢いのあるチームが強いと言う印象だ。それからフランスのように固い守備から、フリーキックなどで、しっかりと点を取るチームが強かった。

もっと言えば、FIFAのランキングがほとんど当てにならなかった大会だったと言える。FIFAランキング70位のロシアがベスト8まで進出し、61位の日本が16位まで上がった。一方、1位ドイツ、2位ブラジル、3位ベルギー、4位ポルトガル、5位アルゼンチン、6位スイスがベスト4に入れなかった。7位のフランスが優勝した。準優勝は20位のクロアチアだ。

FIFAランキングの考え方を変える必要があるということだ。それと、アフリカ枠、アジア枠、北中米枠を少し考え直す必要があるかもしれない。欧州枠は1ないし2増、アフリカ枠は1減とすべきではないか。

いろいろな意味で世界のサッカー界も変わりつつある。地球環境と同様、世界規模でいろいろな変更が必要な時期にきている。特にFIFAの人、国のトップの人たちには、時代に乗り遅れないようにしてほしいと思う。


  • 5回優勝:ブラジル(1958、1962、1970、1994、2002)
  • 4回優勝:イタリア(1934、1938、1982、2006)
  • 4回優勝:ドイツ(1954、1974、1990、2014)
  • 2回優勝:ウルグアイ(1930、1950)
  • 2回優勝:アルゼンチン(1978、1986)
  • 2回優勝:フランス(1998、2018)
  • 1回優勝:スペイン(2010)
  • 1回優勝:イングランド(1966)

FIFAワールドカップロシア大会 決勝トーナメント結果

FIFAワールドカップロシア大会 グループリーグ結果


 

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