10月18日渋谷


 10月18日土曜日。渋谷駅で、東京映画祭の宣伝ビラが配られていた。それによると、オープニングにレッドクリフの監督、ジョン・ウー、俳優の金城武、トニー・レオン、リン・ツー・リン、それから、歌手のアランがセレモニーに出ると言う。ぜひ見に行きたかったが、疲れていたので(本当は金欠の理由も)、この日は帰った。夜、自宅で映画祭を調べてみた。映画祭セレモニーの様子がビデオで放送されたいたので、見ると、監督と俳優たちが壇上に並んで立っていた。アランは右端にいた。
 監督のジョン・ウーが中国語で挨拶をした。それから、トニー・レオンが広東語で、続いて、金城武が日本語で挨拶をした。すごいことだと思った。挨拶は三人だけ、残念なのはリン・ツー・リンやアランの声が聞けなかったことだ。少し残念なのは、国際映画祭と言いながら、観客が、この三人が紹介されたときはすごい拍手だったのに、他の俳優が紹介されたとき、ほとんど拍手がなかったこと。映画は国際的と言っても、見る日本人たちが国際的ではないと感じた。このセレモニーには麻生太郎首相も何人かの大臣もコメントしていたが、この人たちの挨拶もなんだか、貧弱な気がした。もっと国際的になるには、何かが欠けているような気がした。
 深夜、アランのブログhttp://ameblo.jp/alan-avex/に入ってみたら、このセレモニーのことが書いてあった。助詞の間違いなどもあって、少したどたどしい気もしたが、けっこう上手な口語調の日本語で書いていた。彼女はどこで日本語を勉強したのだろうか。たいしたものだと感心した。
 

wildsum について

I am a Japanese language teacher. I like to soccer and cooking,walking.
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