逢ふことの


逢ふことの絶えてしなくばなかなかに人をも身をも恨みざらまし
読み方は、
(おうことの たえてしなくば なかなかに ひとをもみをも うらみざらまし)
古い歌集(今から1000年前に作られた歌集)からなので、ちょっと読みづらい。
現代の日本語に訳すと、
もしも、あなたとまったく会わなかったら、却って、あなたの冷たさを恨んだり、思い通りにならないことを悲しんだりしなかっただろうに。
出会ったことで、毎日つらい思いをしているという歌。恋の悩みを訴えていると同時に、その人を思う気持ちが強いことをあらわしている。

wildsum について

I am a Japanese language teacher. I like to soccer and cooking,walking.
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