サッカー 東アジア選手権大会2010


 2月6日、土曜日、サッカー東アジア選手権の対中国戦が、男女ともに行われた。女子は2対0で勝利、しかし、男子は0対0で引き分け。
 女子チームにはたくましさを感じたが、男子は実に情けない結果だ。今年のワールドカップに出場しない中国が、5年後のワールドカップを見据えて、若手を起用してきているのに対して、日本はワールドカップを直前にして、国内組を試す試合。海外組がいないと、どうなるか。その試金石だ。結果は悲惨なものに終わった。PKを楢崎がよく防いだものの、PKは運が作用するだけに、内容的に言って、負けに等しい。
 今回、参加しているチームのFIFAランキングは、日本40位、韓国49位、中国87位、香港不明。日本は国内組だけで戦っているとはいえ、もし優勝できなかったら、ワールドカップ四位という目標は、絵に描いた餅にすぎないということになるだろう。次の香港との試合は大勝し、韓国戦は勝利する。これ以外に優勝の可能性はないのだが、今の時点では、中国に勝てないのに、韓国に勝てるだろうかと誰もが疑問を持つのは間違いない。
 監督の采配にも疑問を感じる。各選手が十分に機能したかどうか、監督の腕の見せ所はそこだ。どうもうまくいっていないと思われる。オシム監督が懐かしいというのも、誰もが抱く感想ではないだろうか。

wildsum について

I am a Japanese language teacher. I like to soccer and cooking,walking.
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