日本歴史的勝利


 日本サッカー、カメルーンに1対0で勝利。日本人も世界の人もみな驚かされたことだと思う。私自身も信じられない気持ちだ。

 驚いた理由の第一は、FIFAランキングで、カメルーンは19位、日本は45位だということだ。理由の第二は、1998年以来、日本のワールドカップ出場は、今回で4度目だが、これまでの戦績は2勝6敗2分。2勝は2002年日韓大会、ホームでの勝利。しかも、緒戦ではなく、2戦目のロシア戦(1-0)と3戦目のチュニジア戦(2-0)。つまり、アウェーの試合も、緒戦も未勝利なのだ。(というわけで、今回の勝利は歴史的勝利として世界中を驚かせた。)また、第三の理由は、大会事前の練習試合で、連敗中だったことだ。国民も監督への信頼がほとんどなくし、世界でも、日本は強豪として認めていなかったのだ。

 ただし、日本がカメルーンに勝つという予想もあった。第一の理由は、日本がこれまでカメルーンとの国際試合で、2勝1分けだったということだ。
○2000年06月02日 コンフェデレーションカップ:日本(監督:フィリップ・トルシエ)対カメルーン 2:0 勝利
○2003年11月19日 国際親善試合:日本(監督:ジーコ)対カメルーン 0:0 引き分け
○2007年08月22日 国際親善試合:日本(監督:オシム) 2:0 勝利
 つまり、日本はまだカメルーンに負けたこともなく、取った点は4点、失った点は0点だということだ。これは日本チームにとって心理的にかなり有利だということになる。

 第二の理由は、カメルーンは、ほとんどヨーロッパで活躍している選手で構成されているので、個個の能力は高いが組織力としてはかなり劣るということだ。

 以上の点から、カメルーンには勝てるはずだというわけだ。

wildsum について

I am a Japanese language teacher. I like to soccer and cooking,walking.
カテゴリー: サッカー, スポーツ タグ: パーマリンク

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