観音崎公園


藍色の 空と海の 端境に 浮かぶ大船 蜃気楼かな

NCM_4439

横須賀市は東京湾に面する三浦半島に位置する人口40万あまりの神奈川県でも大きな都市である。

今回、横須賀市鴨居にある観音崎公園を散歩してきた。

京急電鉄浦賀駅に到着したのは3時半ごろ、そこから観音崎行のバスに乗って終点で下車。そこから海辺を散策。対岸の千葉県まで7キロほどだと聞いていたが、あいにくの曇った天気で千葉県は見えず。しかし、青々とした海、波に浸食された岩等自然豊かな風景、そして、沖合を航行する船を眺めていると、なぜか涙ぐみそうになった。

観音崎の名前の由来は、741年、行基が海食洞に住む大蛇を退治し十一面観音をまつったことに由来するという。江戸時代には堂宇が送検され、観音寺と称していたそうだ。だが、堂宇は1880年陸軍が砲台を建造した際に、鴨居に移転し、後に焼失したということだ。

観音崎灯台は1869年、建造された日本初の西洋式灯台だ。今の時期、4時半までなら中に入ることができるが、この日私が灯台に着いたのは4時25分、残念ながら中に入ることはできなかった。しかし石段を登って灯台に至る道は140年あまりのの歴史を感じることができた。

NCM_4443

NCM_4428NCM_4425

NCM_4430 NCM_4432 NCM_4434 NCM_4435

ここに住んでいた大蛇を行基が退治したと言われる洞穴。

NCM_4440 NCM_4441  NCM_4445

観音崎灯台

NCM_4447 NCM_4448 NCM_4452 NCM_4455 NCM_4457   NCM_4461

観音崎公園ビジターセンター付近にはすでにアジサイが咲いていた。

NCM_4463

「たたら浜」の前の歩道と車道の間にはガードレールはなくて、灯台の形をしたものが立ち並んでいた。

NCM_4464 NCM_4466 NCM_4470 NCM_4476

八幡神社
海の青と空の青と白い鳥居が色のハーモニーを奏でているような気がした。

NCM_4481

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中