猫島


テレビ番組「ビートたけしのTVタックル」で、愛媛県大津市の青島を紹介していた。島民17人に対し、猫100匹という島だ。

Wikipediaによると、青島(あおしま)は

「瀬戸内海(伊予灘)海上に位置する愛媛県大洲市(旧:喜多郡長浜町)の島で、面積は0.49 km²、海岸線長:4.2 km」

とある。

最盛期の人口は1942年の889人、世帯数は1960年の135世帯だという。島には小学校も中学校も宿泊施設も食堂も商店も自動販売機もない。そこに猫が100匹もいるというのだ。

猫の島ということで、観光客が訪れているというが、住民は猫の被害に悩んでいる。猫だけではない。ゴミを捨てて行く心無い観光客にも困っているという。

以前、虎などの猛獣がいる町がテレビで紹介された。町が虎を飼育しながら、町に来る観光客たちが虎と親しめるというのだ。

猫は今ブームである。その猫を観光資源にできるような施策はないのだろうか。できなくとも、とりあえずは、市が島民のために、何らかの対策を考えるべきではないか。猫を飼い馴らすような方法をわずかな予算でいいから、対策を考える。その結果として、猫島として観光客が増えれば、それで、町は潤うはずだ。自然発生的に若者も定着するかもしれない。猫島として世界的に有名になるくらいの夢を持ってもいいのではないか。

ともあれ、この島に来る観光客が喜ぶような島にすべきであると思う。猫は人を癒す動物だ。それは世界共通だろう。

wildsum について

I am a Japanese language teacher. I like to soccer and cooking,walking.
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