参院選!


22日、参院選が公示された。

今回の選挙は18歳以上の投票できるということ、いくつかの選挙区で合区となったことなどが大きな変化だ。だがひとつ困った変化がある。

民進党と共産党が共同で候補を立てていることだ。自民党が嫌い、共産党が嫌いな人はどこへ投票すればいいのだろうか。弱者いじめ、大企業を優先する自民党、ともに貧乏になろうという共産党、どちらも嫌いな人はどこにも投票できない選挙なのだ。その点、これまで、民進党はその中間的な存在だったのだ。

自民党総裁は言う、「成長」→「分配」だと。民進党代表は言う、「分配」→「成長」だと。前者は資本主義の代表的な考え方。後者は共産主義の考え方。だが、後者の分配を優先させる主義が経済発展を遅らせることは、中国の歴史が証明している。

自民党の考えは、分配は成長してからなので、いまだ成長しない社会では、貧乏人はどんどん窮地に追いやられる。非正規社員でも給料は上がったというが、それは大企業だけではないか。一方、消費税増税を延期したことで、年金対策や福祉対策が遅れる。このままでは貧乏故に、自殺する人、あるいは犯罪に走る人が増えることが懸念される。

今度の選挙は、もしかしたら史上最低の投票率になるのではないか、自民党の圧勝に終わるのではないかと心配でならない。実は私自身も悩んでいる。行くべきか行かざるべきか。いや、どこへ投票すればいいのかと。

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