原爆忌


今日8月6日はスポーツの祭典オリンピックの開会式が行われた。

ブラジルはポルトガルの南米侵略に始まり、植民地支配、そして今の平和を築き上げてきたという国だ。平和のあり方について強く意識した開会式だった。

そして、今日はアメリカが広島に原爆を落としてから71年。広島では平和祈念式典が開かれ、広島から核廃絶のメッセージを発せられた。

日本においては、一般人は銃や刀を持つことができない。世界が日本のように平和になれば、武器を持つ意味がなくなる。ましてや、核武装の必要もないはずだ。

そういう時代が来ることを望む。それを望まない人はいないはずだと思うが、いるとしたら、それは武器で金を設けている人たち、あるいは純粋に戦争を好む人たちだが、せめて、そういう人が少なくなることを願う。

夜、近所の公園で夏祭りが開かれていた。東京音頭、ズンドコ節などいろいろな音楽と太鼓の音が9時まで聞こえていた。ああ、平和な夏の夜だなと思った。71年前の今日、平和な夏の昼間に行われた大量虐殺。その現実を実際に体験している人は次第に少なくなっている。

戦争を知らない世代は戦争体験を受け継ぎ、なんとしても、後世に伝えなければならないし、平和を祈り続けなければならない。そんなことを考えさせられた一日だ。

wildsum について

I am a Japanese language teacher. I like to soccer and cooking,walking.
カテゴリー: エッセイ, 日記 タグ: パーマリンク

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