愛のない世界


特別に愛する人はいない。

誰も彼もぼくの愛する人であり、同時にぼくにとって他人だ。

妻も子供も、母さえもぼくの真に愛する人ではないのかもしれない。

そう思えてならない。

テレビドラマの世界はぼくにはない。

そして、ぼくはぼく自身をも愛していないように思う。

世界の何をも愛していない。

愛のない世界!

もしも、永遠の愛などというものがあるとするなら、

それはおそらく母の息子に対するものだろう。

wildsum について

I am a Japanese language teacher. I like to soccer and cooking,walking.
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