光と影!


治らない者を無理に治そうとすると、必ず弊害がある。自分から見れば、病に見えるものでも、その人にとっては決して病ではなくて、それが正常であって、逆にこちらが病であることもある。

人を無理に変えようとするのは間違いだ。人の特徴をよくよく見れば、光るところもあり、翳るところもある。だが、その翳るところさえ、その人のいいところである可能性がある。光と影のすべてを受け入れて、相手に接することが大切だ。

美しい景色も美しからざる景色もどちらにもプラスとマイナスの要素がある。どちらも備えてあるからこそ美しいのだ。完璧な美しさはかえって美しくないとも言える。

雪の降る景色の中で、ふと思うことは、純白だけが雪の美しさではない。影があるからいいのだ。光と影の微妙なバランスを壊すようなことをしてはいけないのだと思う。

wildsum について

I am a Japanese language teacher. I like to soccer and cooking,walking.
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