無一物!


ぼくには家族がいるし、守りたいものもある。

しかし、それを失うことを恐れていない。

ぼくは無一物だ。

何かを失うことを恐れてはいない。

持って居る者も多いが、

元来ぼくは無一物だった。

今や、欲しいものもなければ、守りたいものもない。

台風が来て、何かを失うとしても、

それは悲しい出来事だが、惜しむこともない。

ぼくは無一物だ。

それこそ、究極の安穏なのかも知れない。

ぼくにはやはり守りたいものがある。

だが、けっして執着はしない。

ぼくの安穏へのこだわり。

ぼくは無一物だということを悟りたい。

生まれたときもそうだし、これからもそうだ。

ぼくは元来無一物なのだ。

wildsum について

I am a Japanese language teacher. I like to soccer and cooking,walking.
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