人と自然!


 今日は令和の天皇が即位する日。海外からも来賓が大勢来日した。晴れやかな日ではあるが、冷たい雨が降り続いている。気温は日中でも16度、昼間から、まるで、冬が来たかのように寒くて、服を着込んでいる。

 ところで、雨といえば、農家にとっては貴重なもの。また人々にとっても生活する上で欠かせないものだ。「上善如水」というが、万物に利益を与えながら、他と争わず、器に従って形を変え、自らは低い位置に身を置く水は最高の善だという。

 しかし、今、その水が大きな災害をもたらしている。台風15号と19号が、東日本各地に大きな災害をもたらしている。歴史上、日本各地を流れる大きな川や小さな川が何度も堤防を破り、何度も川沿いの住民に大被害をもたらしている。

 水は最高の善にも最高の悪にもなりうるということだろうか。地球上の未来において、水を奪い合って戦争が起こる可能性もあると聞いたことがある。水は大切なものでありながら、危険なものでもある。人と水、人と火、人と天然資源という関係を思うと、自然とは時には神となり、時には悪魔となるもの。両刃の剣だ。

wildsum について

I am a Japanese language teacher. I like to soccer and cooking,walking.
カテゴリー: エッセイ, 日記 タグ: , パーマリンク

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