ゲーム障害


 ゲーム障害について、調査した結果がテレビのニュースで放映されていた。「ゲーム障害」とは何か、ネットで調べてみると、5月の日経新聞で世界保健機構(WHO)がゲームのやり過ぎで日常生活が困難になる「ゲーム障害」を国際疾病として正式に認定したということを報じている。

 ギャンブル依存症などと同じ精神疾患と位置づけ治療研究や世界の患者数の把握を後押しするそうだ。2022年1月から発効するそうだ。ギャンブルおよびゲームは前にも書いたが、歴史上最強の時間泥棒だ。WHOの決定は遅きに失したのではないかと思うくらいだ。

 というのも、ぼく自身が若いころ、ゲームのやり過ぎで学業や仕事に大きな支障をきたしていたからだ。学生時代は麻雀やパチンコで大学を休んだり、社会人になってからは、徹夜で麻雀やテレビゲームをして翌日の仕事に差し支えがあったこともあった。

 今、そうしたゲーム依存症の人間が増えたにすぎない。ゲームは人間の大切な時間を奪うものだ。そればかりではない。長時間座ったままの姿勢でいるため、エコノミー症候群になりかねない。つまり、健康をも損ね、社会にも悪影響を与えかねない問題になっている。

 学生たちを含め若い人たちには、ぜひとも、オンオフの切り替えを出来る人になってもらいたい。オンオフができるのであれば、ゲームもよいが、それが出来ない人は近づかないほうがいい。「君子危うきに近寄らず」である。

wildsum について

I am a Japanese language teacher. I like to soccer and cooking,walking.
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