曇り空緑蔭の下蝉時雨


灰色の空がずっと町を覆っているが、買い物に行く途中の並木道には緑の木々が連なっている。

気温30度の中、米や牛乳や酒を詰めた重い袋を背負って、シャツを汗で濡らしながら歩いて帰る。

太陽が何日も姿を隠したままの空は色を失い、自然の生気も夏の明るさもまったく感じられない。

しかし、並木道の木陰で、梅雨もコロナも関わりなく、蝉の声がシャワーのように降り注いで来る。

wildsum について

I am a Japanese language teacher. I like to soccer and cooking,walking.
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曇り空緑蔭の下蝉時雨 への2件のフィードバック

  1. くぅ,Qoo より:

    セミは、夏の風物詩ですね。お母様と思い出の夏が、いっぱいできますように。

    いいね: 1人

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