明るい公園で!


 23日の昼頃起きてから、ずっと寝られない。今はもう25日の午前4時。すでに40時間寝ていない。それでも、眠気がしない。ただ、耳鳴りが普段よりひどくなってきた。この記事を書いたら、眠れるかもしれない。

 さて、40時間、何をしてきたかというと、昼はパンとコーヒーで昼食、その後はテレビドラマ試聴、夕方には夕食を作り、食後はまたテレビ、深夜になったら、パソコンのメンテナンスやブログの閲覧、自分のブログ記事投稿、写真の整理などをしていた。夜が明けたら、また、テレビを見たり、本を読んだりしていた。

 昨日の土曜日は天気もよかったので、午後から母を誘って、バスと電車を乗り継ぎ、少し遠くの公園まで行ってきた。週末の公園はコロナ禍にもかかわらず、家族連れが多かった。テントを張ってくつろぐ一家、ベンチで休む老夫婦、戯れる幼い子供、魚を捕って遊ぶ子供たちがいた。

 誰もがマスクをしていることを除けば、実に穏やかだ。見えないウィルスに対する不安、仕事のない何とも言えない奇妙な感覚、兄弟や友達や仕事の同僚たちと会えない寂しさ、そうしたことのすべてを忘れてしまいそうだ。

 古民家を訪れれば、烏骨鶏がのんびり昼寝をしている。蓮池では、小さな鴨たちが餌を取り合っている。親の鴨たちはゆったり池の面に浮かんで知らん顔をしている。真っ白なコサギは陸地に上がってじっと動かない。木々の間では小鳥たちが囁きあっている。

 鴨たちの泳ぐその後には、明るい陽光と青空を写し出してキラキラと光る波紋が広がる。ゆったりとした時間と穏やかな空気が流れる。ふと、子供たちの笑う声、恋人たちの囁き合う声が映像だけになり、無音になる。その瞬間、何故か涙が頬をこぼれ落ちてきた。

wildsum について

I am a Japanese language teacher. I like to soccer and cooking,walking.
カテゴリー: エッセイ, ポエム, 公園, 散歩, 日記 パーマリンク

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