ACL東地区再開


 アジアのクラブチャンピオンを決めるACL東地区の試合がカタールで再開した。アジアチャンピオンを決める決勝戦(12月13日)まで、すべて、カタールで開かれることになっている。アジアチャンピオンは、2月1日から開かれるクラブワールドカップに出場することができる。

 さて、東アジアからACL決勝戦に出るチームは10日に決まる。西アジアから決勝戦に出るチームは10月4日行われた、アルナスル(サウジアラビア)とペルセポリス(イラン)の試合でイランのペルセポリスがPK戦の末に決勝進出を決めている。これから、およそ2週間あまりの間、ぜひ注目していきたい。

 ところで、日本のJリーグは25日、川崎フロンターレが2位のG大阪に5-1というスコアで勝利し、4試合を残して、優勝を決めた。川崎の成績は、ここまで、勝点75、24勝3分3敗(30試合)、得失点差+54というものだ。途中、12連勝という記録も残した。2位以下は今のところ、2位がG大阪で勝点58、18勝4分8敗(30試合)、3位が名古屋、勝点55、17勝4分9敗(30試合)だ。

 そんな中、今、ACLに出場している3チームはずいぶん調子がよくない。現在、J1の18チーム中、FC東京が5位(32試合)、横浜が7位(33試合)、神戸が12位(33試合)だ。3チームとも、これまで、ACL出場のため、早い時期に試合を消化しているので、今後、Jリーグの順位はさらに落ちる可能性がある。特に神戸は12位だが、13位以下のチームが残り試合が4~5試合ほどある。抜かれて、J2へ降格ということもあり得る。


 それでも、どのチームもよく健闘している。24日、東京は中国の上海申花と対戦し、後半PKを決められて、0-1で敗戦した。25日、神戸は元スペイン代表イニエスタの活躍で、広州恒大に3-1で勝利して、決勝トーナメント進出を決めた。また、横浜も上海上港に1-0で勝利、勝点を9に伸ばして、決勝トーナメント進出に王手をかけた。横浜は後半、相手にPKを献上したものの、元ブラジル代表のオスカルのキックを日本のGKオビが止めた。その後、試合終了間近に、後半途中から出場した選手3人が絡んで1点を取り、勝利した。

 以下は25日、AL3試合(F組は2試合)終了時点での順位。

E組

1位 北京国安(中国)9 (3試合-3勝)

2位 FCソウル(韓国)6 (3試合-2勝1敗)

3位 メルボルン(豪州)3(3試合-1勝2敗)

4位 チェンライ(タイ)0(3試合-3敗)

F組

1位 蔚山(韓国)勝ち点7(3試合-2勝1分)

2位 上海申花(中国)勝ち点6(3試合-2勝1敗)

3位 東京(日本)勝ち点4(3試合-1勝1分1敗)

4位 バースグローリー(豪州)0(3試合-3敗)

G組

1位 神戸(日本)6(2試合-2勝)

2位 広州(中国)1(2試合-1分1敗)

3位 水原(韓国)1(2試合-1分1敗)

4位 JDT(マレーシア)3 出場辞退(1勝1敗)

H組

1位 横浜(日本)9 (3試合-3勝)

2位 上海上港(中国)6 (3試合-2勝1敗)

3位 全北(韓国)4(4試合-1勝1分2敗)

4位 シドニー(豪州)1 (4試合1分3敗)

次の試合は、

E組27日、チェンライ(タイ)-FCソウル、メルボルンビクトリー-北京国安

F組27日、上海申花(中国)-東京

G組28日、神戸-広州恒大(中国)

H組28日、横浜-上海上港(中国)

wildsum について

I am a Japanese language teacher. I like to soccer and cooking,walking.
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