自分の所属する組織に誇りを持つことは大切なことだが、自分に誇りを持つことのほうがもっと大切なことだ。
自分に誇りを持つとは、嘘偽りのないありのままの自分、すなわち、短所も長所もある素直な自分を尊重することだ。
他の人も同様に誇りを持つべきだ。そして、自分に対しても他人に対しても同様に尊重しなければならない。
もしも、自分であれ、他人であれ、人の誇りを傷つける組織なら、そんな組織に誇りを持つ必要などまったくない。
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