お寺の紅葉を見ながら思う


 このところ、あちこちのお寺や神社に行って、神様仏様に、お願いして回っている。賽銭箱に少しケチって50円を投じ、疫病の退散、世界の平和、それに、少し欲張って、親の健康を 祈っている。

 ぼくは仕事が少なくて、毎月、赤字だから、どこの社寺でも、賽銭は5円か50円、時には奮発して100円を入れるが、もしかしたら、これが安すぎて、祈りが通じないのかもしれないと少し反省してる。

 先日行ったお寺にはちょっと怒ったような鬼の銅像があって、その後ろには真っ赤に紅葉したもみじがあった。紅葉を見ながら、ふと思った。季節は羽が生えているようで、勢いよく過ぎていく。

 昨年の始めころ、コロナが流行して、仕事が減り、それから、春が来て、毎日、家の窓から桜の花が眺め、梅雨には、お寺で紫陽花を見て歩き、秋、彼岸花を探し、一年前の初冬、紅葉狩りをした。

 そうして、今年になっても、暇があって、金のない生活が続いている。春、桜の花見。梅雨、紫陽花の鑑賞。秋、彼岸花の探索。そして、再びやってきた初冬の今、紅葉狩りしながら、歩き回っている。

wildsum について

I am a Japanese language teacher. I like to soccer and cooking,walking.
カテゴリー: エッセイ, 草花, 写真, 撮影・散策, 日記 パーマリンク

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