赤い仁王像


 少なくとも週に1回はお祈りに行くお寺がある。ここで、いつも世界平和を、時々、家族の健康やコロナ退散を祈っている。

 その入り口である山門の両側に仁王像があって、いつも左右から、門をくぐる人を見下ろし、睨み付けている。門の右側にあって、口を開けているのが阿形像(あぎょうぞう)、左側にあって、口を閉じているのが吽形像(うんぎょうぞう)。この像に睨まれながら、お寺に入る。

 今、ロシアはウクライナに侵略をして、大勢の人を殺している。この両国の後ろには、自由民主主義国家と独裁主義国家の対立があって、両陣営がにらみ合っている。オリンピックをしながら、虎視眈々と侵略を図っている国もある。

 さて、人間はこんなことでいいのだろうか。助け合いの精神も薄れている。殺し合いをしている世界に金剛力士像が怒っているように思えてならない。仁王様、お願いです。コロナも戦争もない平和な世界にしてください。

wildsum について

I am a Japanese language teacher. I like to soccer and cooking,walking.
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