コロナパンデミックに、失業、その上、ウクライナの戦争、物価上昇、電力逼迫、猛暑、何もかもが生活を苦しめている。
どこかに出かければ、熱中症の危険がある。それに!金が出る。ならば、家に引きこもるしかなく、いつのまにか、出不精の生活が定着してしまった。
その結果、人間不信、対人恐怖、さまざまな症状が再発した。親友と会いたい気持ちもなくなった。元妻、元親しかったガールフレンドとも会いたいと思わなくなった。
ひどく哀れなようだが、これが何とも快適だ。誰とも会わず、新しいものと接することもなく、日々、繰り返す変化のない生活。これが快適なのだ。
それに、ちかごろ、魚、肉、野菜に加えて、電気、ガスなども値上がりしている。出かけることも含めて、全て節約する質素な生活が快適だ。何だか不思議な気持ちになる。
対人恐怖症は無いにしても、無駄な出費恐怖症にはなっとるかも〜🐥
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わたしは対人恐怖症と経済的なコンプレックスがあります。でも、負の感情ではありません。金持ちは大変だろうなと思うくらいです。最低限の生活が出来れば幸せです。
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その年齢で対人恐怖症とは、あなたの過去に一体どの様な恐ろしい困難が多々存在したのでしょうか😨経済的コンプレックスは通常の男性なら多くも少なくも持っているのが普通です。そうですね、お金持ちは大変だと思います。過剰に余計なお金は結局不幸の元凶でしか無い。
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Una vita di clausura invisa di tutto, soprattutto della libertà toglie la voglia di vivere.
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That’s right.
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