
平和な青空の向こうには、
権力争いや、資源を巡る醜い争いや、世界制覇を夢見る輩がいる。
さらには、殺戮、ジェノサイドもある。
そうして、世界は無意味な殺人を繰返している。
庶民は常に悲しんでいる。
常に苦しめられている。
常に殺されている。
それでも、歴史は流れている。
悲惨な歴史の流れを作っている。
これが神の意志だというのだろうか。
どうにも信じられない。
神なんて、最初から存在しないに違いない。
あるいは歴史の当初はいたかもしれないが、
22世紀の今、神はとうに死んでしまったのかもしれない。
ピンバック: 青空の向こう! — TAKE A WALK | THE DARK SIDE OF THE MOON...
世界中のあらゆる場所に存在するかもしれない、あらゆる美しいもの全てが神の管轄外だと考えるのは愚かしい事だと思いませんか🐥
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神が存在すると仮定したら、「自然」そのものが神ではないでしょうか?
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私が思うに、「自然」も神の表現の1つの形態なのではないかと🐥
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神とは何かと考えたら、それは、特別に存在するものでも、宇宙人でも、人間でもなく、宇宙も含む大きな自然だと思っています。個人的な意見です。
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イエスキリストは神の子です。もし神が宇宙を含む大きな自然だとしても、神はイエスキリストとして地上に降りた。全宇宙を包括する神と呼ばれるスピリットは、地上に降り立ち、イエスキリストとしての生涯を全うする事により人間的神性を獲得し、完全な神的人格神性を確立したのではないか🐥宇宙の自然というよりも。
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申し訳ありませんが、わたしはキリスト教に興味がありません。
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はあ。では何に興味があって神について語るのですか?
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神様はいると思います。でも、キリスト教の神だけが神ではありません。
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過去から様々な宗教があり、様々な神が伝承により信仰されてきました。しかし我々の本来信仰するのは全宇宙にただ1人の神。現存する様々な宗教は、まさにその唯一の神を様々な角度の断面から捉えた宝石の光の各部分だと思いませんか?我々は様々の違ったアプローチから同一の根本神を信仰している…🐣
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唯一の神がいるとすれば、根本神があるとすれば、それは地球造ったものであり、自然であると思います。
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私もそう思います。
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