J1リーグ第13節


5月27日(土)28日(日)の二日間、J1リーグ第13節が行われた。ACLに参戦している浦和、川崎F、鹿島、それにすでにグループステージで敗退したG大阪の4チームはまだ13節の試合は後日行われる。柏とC大阪は勝利し、柏は暫定首位に、C大阪は暫定3位にそれぞれ上がった。得点ランキングでは興梠が11得点でトップで変わらない。

ACL16強第2試合目は30日、31日に行われる。

  • 5月30日(火)川崎F - ムアントン(等々力) (1)川崎3-1ムアントン
  • 5月30日(火)鹿島 - 広州恒大(カシマ) (1)鹿島0-1広州恒大
  • 5月31日(水)江蘇 - 上海上港(南京) (1)江蘇1-2上海上港
  • 5月31日(水)浦和 - 済州(埼玉) (1)浦和0-2済州

 

【試合結果】

  • 清 水 1-3 横 浜(横浜)松原①、ウーゴ・ヴィエイラ③④(清水)白崎③
  • 広 島 0-0 磐 田
  •  柏  4-2 大 宮(柏)伊東②、武富③④、クリスティアーノ⑤(大宮)河本①、瀬川①
  • 鳥 栖 1-0 札 幌(鳥栖)鎌田③
  • 仙 台 2-1 新 潟(仙台)クリスラン⑤⑥、(新潟)チアゴ・ガリャルド①
  • 東 京 1-1 甲 府(東京)高萩①(甲府)堀米②
  • 神 戸 1-2 C大阪(神戸)渡辺③(C大阪)山村⑤、水沼①

【順位表】

順 チーム 勝点(試合)勝-分-敗/得-失(差)

  1.  柏  27(13)9-0-4/21-13(8)
  2. G 大阪 25(12)7-4-1/26-9(17)
  3. C 大阪 25(13)7-4-2/21-11(10)
  4. 浦 和    23(12)7-2-3/33-15(18)
  5. 川崎 F 22(12)6-4-2/19-11(8)
  6. 東 京 21(13)6-3-4/19-13(6)
  7. 鹿 島 21(12)7-0-5/14-14(0)
  8. 横 浜 20(13)6-2-5/15-13(2)
  9. 神 戸 20(13)6-2-5/15-13(2)
  10. 鳥 栖   18(13)5-3-5/15-16(-1)
  11. 仙 台   17(13)5-2-6/14-24(-10)
  12. 磐 田   16(13)4-4-5/13-13(0)
  13. 清 水   14(13)3-5-5/17-21(-4)
  14. 甲 府   14(13)3-5-5/10-14(-4)
  15. 札 幌   12(13)3-3-7/11-19(-8)
  16. 広 島 10(13)2-4-7/11-19(-8)
  17. 新 潟  8(13)2-2-9/10-27(-17)
  18. 大 宮  7(13)2-1-10/7-26(-19)

【得点ランキング】

  • 1位(11) 興梠(浦和)
  • 2位(6)ラファエル・シルバ(浦和)、倉田(G大阪)、鄭大世(清水)、クリスラン(仙台)、杉本(C大阪)、
  • 7位(5)クリスティアーノ(柏)、都倉(札幌)、山村(C大阪)、
  • 10位(4)武富(柏)、金崎(鹿島)、武藤(浦和)、長沢(G大阪)、チアゴ・アウベス(清水)、ウーゴ・ヴィエイラ(横浜)、大久保(東京)、マテイ・ヨニッチ(C大阪)、豊田(鳥栖)、小林(川崎)、阿部(川崎)

【チーム別得点者】5月28日現在

  • 札幌(11)都倉⑤、ジュニーニョ①、兵藤①、福森①、横山①、宮沢①、OG①
  • 仙台(14)クリスラン⑥、奥埜②、石原②、梁勇基①、三田①、菅井①、大岩①
  • 大宮(5)清水①、江坂①、茨田①、大前①、山越①、河本①、瀬川①
  • 鹿島(14)金崎④、鈴木②、レオ・シルバ①、植田①、土居①、西①、遠藤①、ペドロ・ジュニオール①、昌子①、レアンドロ①
  • 柏(17)クリスティアーノ⑤、武富④、大谷②、ディエゴ・オリベイラ②、手塚②、中川②、伊東②、小林①、大津①
  • 浦和(33)興梠⑪、ラファエル・シルバ⑥、武藤④、柏木③、李②、関根②、遠藤②、槙野①、OG②
  • 東京(19)大久保④、ピーター・ウタカ③、橋本②、太田①、東①、森重①、中島①、丸山①、田辺①、永井①、松原①、高萩①、OG②
  • 横浜(12)ウーゴ・ヴィエイラ④、ダビド・バブンスキー②、マルティノス②、金井②、前田②、富樫①、中沢①
  • 川崎F(19)小林④、阿部④、中村③、長谷川③、谷口①、森谷①、奈良①、ハイネル①、登里①
  • 甲府(10)堀米②、松橋①、ドゥドゥ①、ウィルソン①、兵藤①、エデル・リマ①、河本①、畑尾①、小椋①
  • 新潟(10)ホニ③、田中②、山崎①、原①、矢野①、鈴木①、チアゴ・ガリャルド①
  • 清水(16)鄭大世⑥、チアゴ・アウベス④、白崎③、金子②、松原①、ミッチェル・デューク①
  • 磐田(13)川又③、ムサエフ②、中村②、川辺②、森下①、大井①、アダイウトン①、上田①
  • G大阪(26)倉田⑥、長沢④、堂安③、今野②、アデミウソン②、井手口②、泉沢②、金正也①、藤春①、三浦①、藤本①、OG①
  • C大阪(21)杉本⑥、山村⑤、マテイ・ヨニッチ④、清武③、木本①、柿谷①、水沼①
  • 神戸(15)大森③、渡部③、中坂②、橋本①、高橋秀①、藤田①、岩波①、小林①、渡辺①、OG①
  • 広島(11)工藤③、柴崎②、水本②、アンデルソン・ロペス②、柏①、ミキッチ①
  • 鳥栖(14)豊田④、鎌田③、原川②、趙東建②、高橋①、小野①、田川①、水野①

J1リーグ第12節


J1リーグ第12節が19日、20日に行われた。その結果、引き分けて勝ち点1しか取れなかった浦和に代わって、鳥栖に大勝したG大阪が首位に立った。柏が6連勝で3位から2位に浮上。J1に昇格したばかりのC大阪も好調で6位から4位に浮上した。

ACLの試合は来週火曜日と水曜日にある。川崎は23日(火)ムアントンと、鹿島は同日、広州恒大とアウェーで試合を行う。浦和は24日(水)、韓国の済州とアウェーで試合を行う。各チーム、引き分け以上の結果を期待したい。

チーム別得点者を見ると、チーム事情もよくわかる。例えば、浦和は4得点以上の選手が興梠の11得点の興梠を含めて3人いる。次に多いのはC大阪3人だ。G大阪も調子を上げてきている。倉田、長沢と2人いて、さらに期待の19歳堂安律も3得点をあげている。これらのチームはストライカーがいるということだ。

それに対して、ストライカー不在のチームは甲府と大宮だ。ただ甲府は守備がいいからまだいいが、大宮は最悪だ。広島もかつての輝きが見えない。工藤の3点、それ以外は2得点か、1得点の者しかいない。

◇第12節結果

  • 5/19 鹿島 0-3 川崎F(川)阿部④、長谷川③、登里①
  • 5/20 浦和 3-3 清水(浦)興梠⑨⑩⑪、(清)鄭大世⑤⑥、チアゴ・アウベス④
  • 5/20 横浜 1-1 仙台(横)前田②(仙)大岩①
  • 5/20 甲府 1-2 広島(甲)小椋①(広)柴崎②、水本②
  • 5/20 新潟 1-0 札幌(新)ホニ③
  • 5/20 磐田 0-2 柏(柏)クリスティアーノ④、中川②
  • 5/20 大宮 0-3 C大阪(C大)清武③、山村④、杉本⑥
  • 5/20 G大阪  3-0 鳥栖(G大)長沢③④、倉田⑥
  • 5/20 神戸 1-1 東京(神)渡辺②(東)永井①

◇第12節までの順位 勝点(勝-分-敗)・得失点差(得-失)

  1. G大阪  25(7-4-1)+17(26-9)
  2.   柏    24(8-0-4)+6(17-11)
  3. 浦 和 23(7-2-3)+18(33-15)
  4. C大阪  22(6-4-2)+9(19-10)
  5. 川崎F  22(6-4-2)+8(19-11)
  6. 鹿 島 21(7-0-5)+0(14-14)
  7. 東 京 20(6-2-4)+6(18-12)
  8. 神 戸 20(6-2-4)+3(14-11)
  9. 横 浜 17(5-2-5)+-0(12-12)
  10. 磐 田 15(4-3-5)+-0(13-13)
  11. 鳥 栖 15(4-3-5)-2(14-16)
  12. 清 水 14(3-5-4)-2(16-18)
  13. 仙 台 14(4-2-6)-11(12-23)
  14. 甲 府 13(3-4-5)-4(9-13)
  15. 札 幌 12(3-3-6)-7(11-18)
  16. 広 島 9(2-3-7)-8(11-19)
  17. 新 潟 8(2-2-8)-16(9-25)
  18. 大 宮 7(2-1-9)-17(5-22)

◇第12節までのチーム別得点者

  • 札幌(11) 都倉⑤、ジュニーニョ①、兵藤①、福森①、横山①、宮沢①、OG①
  • 仙台(12) クリスラン④、奥埜②、石原②、梁勇基①、三田①、菅井①、大岩①
  • 大宮(5) 清水①、江坂①、茨田①、大前①、山越①
  • 鹿島(14) 金崎④、鈴木②、レオ・シルバ①、植田①、土居①、西①、遠藤①、ペドロ・ジュニオール①、昌子①、レアンドロ①
  • 柏(17) クリスティアーノ④、大谷②、ディエゴ・オリベイラ②、武富②、手塚②、中川②、小林①、大津①、伊東①
  • 浦和(33) 興梠⑪ラファエル・シルバ⑥武藤④、柏木③、李②、関根②、遠藤②、槙野①、OG②
  • 東京(18)大久保④、ピーター・ウタカ③、橋本②、太田①、東①、森重①、中島①、丸山①、田辺①、永井①、OG②
  • 横浜(12)ダビド・バブンスキー②、ウーゴ・ヴィエイラ②、マルティノス②、金井②、前田②、富樫①、中沢①
  • 川崎F(19)小林④、阿部④、中村③、長谷川③、谷口①、森谷①、奈良①、ハイネル①、登里①
  • 甲府(9)松橋①、ドゥドゥ①、ウィルソン①、兵藤①、エデル・リマ①、河本①、畑尾①、堀米①、小椋①
  • 新潟(9)ホニ③、田中②、山崎①、原①、矢野①、鈴木①
  • 清水(16)鄭大世⑥チアゴ・アウベス④、白崎②、金子②、松原①、ミッチェル・デューク①
  • 磐田(13)川又③、ムサエフ②、中村②、川辺②、森下①、大井①、アダイウトン①、上田①
  • G大阪(26)倉田⑥長沢④、堂安③、今野②、アデミウソン②、井手口②、泉沢②、金正也①、藤春①、三浦①、藤本①、OG①
  • C大阪(19)杉本⑥マテイ・ヨニッチ④、山村④、清武③、木本①、柿谷①
  • 神戸(14)大森③、中坂2、橋本1、渡部②、高橋秀①、藤田①、岩波①、小林①、渡辺①、OG①
  • 広島(11)工藤③、アンデルソン・ロペス②、柴崎②、水本②、柏①、ミキッチ①
  • 鳥栖(14)豊田④、原川②、鎌田②、趙東建②、高橋①、小野①、田川①、水野①

◇ACL16強(西地区)日程

  • 5/23(火)[E2]ムアントン(タイ) – [G1]川崎(日本)
  • 5/23(火)[G2]広州恒大(中国)- [E1]鹿島(日本)
  • 5/24(水)[F2]上海上港(中国) – [H1]江蘇(中国)
  • 5/24(水)[H2]済州(韓国) – [F1]浦和(日本)

J1公式戦第9節


J1公式戦第9節が30日日に行われた。

ACLでも快進撃を続け、Jリーグでもトップを走っている浦和がJリーグ未勝利で最下位の大宮に埼玉ダービーで敗れた。これは大変なことだ。浦和に何があったのか、不安になる。ACLに参加しているG大阪と鹿島は何とか勝ったものの、圧勝とまではいかず、かろうじて勝ったというのも不安材料だ。それから、次戦のACLで勝てば16強進出が決まる川崎FはC大阪に0-2で敗れた。これも不安だ。

一つ、うれしいニュースと言えば、G大阪の新鋭、18歳の堂安律と、C大阪の清武が得点を挙げたことだ。

〇清 水 0-3 仙 台(仙台)クリスラン2、菅井
〇新 潟 0-1  柏 (柏)手塚
〇大 宮 1-0 浦 和(大宮)茨田
〇東 京 1-0 広 島(東京)丸山
〇磐 田 2-2 札 幌(札幌)横山、都倉(磐田)川又、上田
〇鹿 島 2-1 鳥 栖(鳥栖)豊田(鹿島)金崎、昌子
〇神 戸 0-1 甲 府(甲府)堀米
〇横 浜 0-1 G大阪(G大阪)堂安
〇C大阪 2-0 川崎F(C大阪)山村、清武

【第9節 チーム別得点者】
(札幌10)都倉5、ジュニーニョ1、兵藤1、福森1、横山1、OG1
(仙台10)クリスラン3、奥埜2、石原2、梁勇基1、三田1、菅井1
(大宮3)清水1、江坂1、茨田1
(鹿島12)金崎3、鈴木2、レオ・シルバ1、植田1、土居1、西1、遠藤1、ペドロ・ジュニオール1、昌子1
(柏12)大谷2、ディエゴ・オリベイラ2、武富2、クリスティアーノ2、小林1、大津1、中川1、手塚1
(浦和24)興梠7、ラファエル・シルバ6、武藤4、柏木3、李2、関根1、OG1
(東京13)ピーター・ウタカ3、大久保2、橋本2、太田1、東1、森重1、中島1、丸山1、OG2
(横浜10)ダビド・バブンスキー2、ウーゴ・ヴィエイラ2、マルティノス2、前田1、富樫1、金井1、中沢1
(川崎F11)小林3、中村3、谷口1、長谷川1、森谷1、奈良1、阿部1
(甲府8)松橋1、ドゥドゥ1、ウィルソン1、兵藤1、エデル・リマ1、河本1、畑尾1、堀米1
(新潟7)田中2、ホニ2、山崎1、原1、矢野1
(清水11)鄭大世4、白崎2、金子2、松原1、ミッチェル・デューク1、チアゴ・アウベス1
(磐田13)川又3、ムサエフ2、中村2、川辺2、森下1、大井1、アダイウトン1、上田1
(G大阪20)倉田4、堂安3、今野2、長沢2、アデミウソン2、井手口2、金正也1、藤春1、泉沢1、三浦1、OG1、
(C大阪11)杉本3、マテイ・ヨニッチ2、山村2、木本1、柿谷1、山村1、清武1
(神戸10)大森2、中坂2、橋本1、渡部1、高橋秀1、藤田1、岩波1、小林1
(広島6)工藤3、柏1、柴崎1、水元1
(鳥栖12)豊田4、原川2、趙東建2、高橋1、鎌田1、小野1、田川1

順チーム勝点(勝-分-敗)得-失点
1浦 和 19(6-1-2)24-10
2G大阪 18(5-3-1)20-8
3鹿 島 18(6-0-3)12-9
4東 京 16(5-1-3)14-9
5C大阪 16(4-4-1)11-7
6 柏  15(5-0-4)12-10
7神 戸 15(5-0-4)10-8
8磐 田 14(4-2-3)13-9
9川崎F 13(3-4-2)11-11
10横 浜 13(4-1-4)10-10
11仙 台 13(4-1-4)10-18
12甲 府 12(3-3-3)8-10
13鳥 栖 11(3-2-4)12-12
14清 水 11(3-2-4)11-13
15札 幌 9(2-3-4)10-15
16広 島 5(1-2-6)6-12
17新 潟 5(1-2-6)7-16
18大 宮 4(1-1-7)3-17

サッカーACL !


先日、アジアチャンピオンリーグ(ACL)の一次リーグ第4戦が行われた。

04/11
F組 浦和 1-0 上海上港(埼玉)、ウェスタンシドニー 2-3 FCソウル(シドニー)
H組 江蘇 3-0 G大阪(南京)、済州 1-3 アデレード(済州)
04/12
E組 ブリスベン 2-1 鹿島(ブリスベン)、ムアントン 1-0 蔚山(ノンタブリー)
G組 川崎F 0-0 広州恒大(等々力)、水原 5-0 東方沙龍(水原)

現時点の順位と今後の日程は次の通り。

E組 ①ムアントン(タイ)8、②鹿島(日本)6、③蔚山(韓国)4、④ブリスベン(豪州)4
04/26 蔚山-鹿島(蔚山)、ムアントン-ブリスベン(ノンタブリー)
05/10 鹿島-ムアントン(カシマ)、ブリスベン-蔚山(ブリスベン)

F組 ①浦和(日本)9、②上海上港(中国)9、③FCソウル(韓国)3、④ウェスタンシドニー(豪)3
04/26 浦和-ウェスタンシドニー(埼玉)、上海上港-FCソウル(上海)
05/10 FCソウル-浦和(ソウル)、ウェスタンシドニー-上海上港(シドニー)

G組 ①水原(韓国)8、②広州恒大(中国)6、③川崎F(日本)4、④東方沙龍(香港)1
04/25 水原-川崎F(水原)、東方沙龍-広州恒大(香港)
05/09 広州恒大-水原(広州)、川崎F-東方沙龍(等々力)

H組 ①江蘇(中国) 12、②アデレード(豪州)4、③済州(韓国)4、④G大阪(日本)3
04/25 江蘇-済州(南京)、G大阪-アデレード(吹田S)
05/09 アデレード-江蘇(アデレード)、済州-G大阪(済州)

各組ごとに今後を占ってみる。

E組は大混戦だ。どのチームも残り2試合連勝すれば、1位になる可能性がある。鹿島としては次の蔚山とのアウェーの試合に勝てば、リーグ戦突破が決まる。負けると可能性が低くなる。

F組は浦和と上海上港でほぼ決まりだろうが、油断はできない。浦和としては26日のホームで行われるウェスタンシドニーとの試合に勝てば、一次リーグ突破が決まる。

G組は水原が最も有力だが、26日の試合勝つほかない。負けるか引分けた場合、広州恒大が負けない限り、可能性はなくなる。

H組は江蘇がすでに12ポイントで、一位通過を決めている。2位以下のチームが連勝しても及ばない。逆に2位争いは混戦だ。3ポイントのG大阪に対して、アデレードも済州も4ポイントだ。すでに強い江蘇との対戦を終えたG大阪にも十分突破の可能性がある。

ACL3戦目


ACL3戦目はひどいことになった。

昨日14日、鹿島はホームで勝利したが、川崎Fはアウェーで引分け、今日14日、G大阪はホームで0-1の敗戦、浦和はアウェーで2-3の敗戦。1勝1分2敗だ。4チームトータルで5勝3分4敗だ。中でもひどいのはG大阪だ。アウェーでオーストラリアのアデレードに勝利した後、ホームで韓国と中国のチームに2連敗だ。後半戦、アウェーで中国と韓国のチームに勝利するのは難しい。川崎はすべて引分け。後半戦で化ければ可能性ありだ。鹿島と浦和は2勝1敗でまだまだ2位以内を確保できる可能性が強い。

今回の大会、全部で16チーム参加しているが、日本と韓国が4チームずつ、中国が3チーム、オーストラリアが2チーム、他にはタイ1チームと香港1チームだ。各国別に勝敗を表にしてみた。いちばん成績がいいのは中国だ。

中国 3チーム、7勝2分0敗(江蘇、上海、広州)、勝ち点23
日本 4チーム、5勝3分4敗(浦和、鹿島、川崎F、G大阪)、勝ち点18
韓国 4チーム、3勝4分5敗(済州、ソウル、水原、蔚山)、勝ち点13
豪州 3チーム、1勝2分6敗(ブリスベン、ウェスタンシドニー、アデレード)、勝ち点5
タイ 1チーム、1勝2分0敗(ムアントン)、勝ち点5
香港 1チーム、0勝1分2敗(香港沙龍)、勝ち点1

各組の順位など詳しくは日刊スポーツのサイトを参照。

http://www.nikkansports.com/soccer/jleague/acl/result/

世界の鹿島!


世界に”KASHIMA”という名前が広がった。Jリーグの知名度も少しは高まったことだろう。願うことはただ一つ、Jリーグのチームが真にアジアのチャンピオンになり、世界と戦えるチームであることを世界に知らしめることだ。

わたしは若いころ、サッカーをやっていたが、常に夢は遠いものだった。日本のサッカーがここまで来るとは予想だにしていなかった。こんな夢が見られるようになったことがとにかくうれしい。

アジアにおけるJリーグの地位はすでに高いと思う。だが、セリエA、ブンデスリーガ、プレミアリーグ等と比べれば、実に低レベルのサッカーをしているという印象だ。だが、もしもJリーグが、アジアナンバーワンのリーグであり、ヨーロッパリーグと比べても遜色のないものになることができれば本当に頼もしいことだと夢のように思っている。

野球においてはかなり実現している。世界ナンバーワンのリーグはアメリカだろうが、日本のリーグはナンバー2、あるいはナンバー3ぐらいの地位を認められており、時には世界一かもしれないというところまで来ている。もちろんアメリカの最終的なシリーズはワールドシリーズであり、日本の最終的なシリーズは日本シリーズであるところに差があるのは事実だ。

それでも、野球では日本の伝統も負けていないと言える。しかし、サッカーでは伝統に差があることは間違いない。早く追いついてほしいとずっと願っている。アントラーズの今回の躍進はその第一歩だったように思っている。これを継続させることがいちばん大きな課題だ。

アントラーズだけではない、浦和、G大阪、川崎Fなど、可能性のあるクラブにはぜひ、来年ACLで圧勝して欲しいと願っている。そうでなければ、今年の鹿島の躍進は偶然なものになってしまう。来年のクラブワールドカップはUAEで行われる。開催国枠はないのだ。ACLに出場するチームには頑張って優勝してほしいと願っている。

サッカールヴァン杯!


サッカーJリーグカップ戦(ルヴァン杯)で浦和が13年ぶりの優勝。

G大阪と浦和が決勝戦で対戦した。前半、G大阪が先制点。後半途中出場した李忠成のヘディングシュートで同点に。延長戦も決着がつかず、PK戦になった。結果はG大阪の新人呉屋のPKを浦和西川が止めたことで、浦和5-4で勝利。2003年(ナビスコ杯)以来の優勝となった。

浦和は今シーズンもアジアチャンピオンズリーグ(ACL)で頑張った。決勝トーナメント一回戦で、FCソウルと対戦し、得失点もアウェー得点も同点となり、PK戦で準々決勝進出ができなかった。本当によく頑張った。その対戦相手のFCソウルは準決勝を戦っている。FC東京も決勝トーナメント1回戦で得点では同点なのだが、アウェーゴールで敗れ、敗退した。

私が期待するのは2017年のACLだ。浦和には来年こそ、アジアの頂点を極めてほしいと思う。ペトロヴィッチ監督の続投も決まった。レンタルで貸し出していた選手も戻ってくる。来年こそ、JリーグとACLの両方を頑張れる体制になると思う。

Jリーグでよくても世界には通用しないサッカーチームは残念な限りだ。ぜひとも世界のクラブとなってほしい。浦和だけではない。Jリーグの各チームが世界を意識してほしいと思う。アジアだけではない、世界だ。今シーズンのJリーグも残りわずか。先日、テレビで見たルヴァン杯。全シュートの半分以上が枠外だった。

わたしは大学時代、約一年半、ゴールキーパーをしていた。どんなシュートが怖いかというと、とにかくゴールの枠内に飛んでくるシュートだった。ぼてぼてであってもキャッチミスすれば相手の得点になる。それに対して、枠外シュートはほとんど怖くなかった。ドンマイ!ドンマイ!と言っていた。そんな枠外シュートの多いチームと対戦する時は、本当に楽だった。

日本のチームに臨む、どんなシュートでもいい、枠の中に打ってほしい。GKに取られてもいい。はじかれてもいい。もし、枠内シュートが5本あれば、キーパーはそのうち、1本くらいはミスする可能性が高い。シュートをはじいたところを詰めれば必ずチャンスは生まれる。とにかくGKからしたら、枠外シュートほど楽なものはない。

 

浦和も勝利!ACL16ラウンド


ACL 16ラウンド(東アジア)

浦和が宇賀神のゴールで辛勝!次は敵地で戦い、勝利、引き分け、1点取って1点差以下で負けのいずれかで、勝ちあがることができる。

5/17
メルボルン(G2・豪州) 1-1 全北(E1・韓国)
東京(E2・日本) 2-1 上海上港(G1・中国)

5/18
浦和(H2・日本) 1-0 FCソウル(F1・韓国)
山東魯能(F2・中国) 1-1 シドニーFC(H1・豪州)

決勝トーナメントに入って、Jリーグ勢は健闘している。ただ、次はアウェーだ。そう簡単に勝ち上がるのは難しい。

日本2勝0分0敗、中国0勝1分1敗、韓国0勝1分1敗、豪州0勝2分0敗
5/24
全北 - メルボルン
上海上港 - 東京

5/25
シドニーFC - 山東魯能
FCソウル - 浦和

ACL決勝トーナメント!


ACL東アジア決勝トーナメント組み合わせと会場が決定した。中国、韓国、日本、オーストラリアから各2チームずつ出場する。東京と浦和にはぜひとも日本の力を示してほしいところだ。

韓国:全北、FCソウル。中国:上海上港、山東魯能。
日本:浦和、東京。豪州:メルボルン、シドニー。

①[G2]メルボルン - [E1]全北
試合会場: 5/17メルボルン、5/24全州

②[E2]東京 - [G1]上海上港
試合会場:5/17東京、5/24上海

③[H2]浦和  - [F1]FCソウル
試合会場:5/18埼玉 5/25ソウル

④[F2]山東魯能 - [H1]シドニーFC
試合会場:5/18济南、5/25シドニー

 

ACLグループリーグ終了!


今日、行われた試合結果

E組 全北 2-2 江蘇(全州)、ビンズオン 1-2 東京(ビンズオン)
F組 広島 2-1 FCソウル(広島)、ブリラム 0-0 山東(ブリラム)

グループリーグ勝敗表

E組
1 ☆全北(韓国) 10(5試合)3勝1分2敗 13得点9失点
2 ☆東京(日本) 10(5試合)3勝1分2敗 8得点8失点
3 ★江蘇(中国) 9(5試合)2勝3分1敗 10得点7失点
4 ★ビンズオン(ベトナム) 4(5試合) 1勝1分4敗 6得点13失点

F組
1 ☆FCソウル(韓国) 13(5試合) 4勝1分1敗 17得点5失点
2 ☆山東(中国) 11(5試合) 3勝2分1敗 7得点5失点
3 ★広島(日本) 9(5試合)3勝0分3敗 9得点8失点
4 ★ブリラム(タイ) 1(5試合)0勝1分5敗 1得点16失点

G組
1 ☆上海上港(中国) 12(4勝0分2敗) 10得点8失点+2
2 ☆メルボルン・ビクトリー(豪州) 9(2勝3分1敗) 7得点7失点±0
3 ★水原(韓国) 9(2勝3分1敗) 7得点4失点+3
4 ★G大阪(日本) 2(0勝2分4敗) 4得点9失点-4

H組
1 ☆シドニーFC(豪州) 10(3勝1分2敗) 4得点4失点±0
2 ☆浦和(日本) 9(2勝3分1敗) 6得点4失点+2
3 ★広州恒大(中国) 8(2勝2分2敗) 6得点5失点+1
4 ★浦項(韓国) 5(1勝2分3敗) 2得点5失点-3

この結果、韓国、中国、日本、豪州から2チームずつが決勝トーナメントに進出することになった。
Jリーグ対韓国戦 (1勝2分5敗 6得点14失点)
E組 東京 1-2 / 0-3 全北(0勝0分2敗 1得点5失点)
F組 広島 1-4 / 2-1 FCソウル(1勝0分1敗 3得点5失点)
G組 G大阪 0-0 / 1-2 水原(0勝1分1敗 1得点2失点)
H組 浦和 0-1 / 1-1 浦項(0勝1分1敗 1得点2失点)

Jリーグ対中国戦 (2勝2分4敗 7得点10失点)
E組 東京 0-0 / 2-1 江蘇(1勝1分0敗 2得点1失点)
F組 広島 1-2 / 0-1 山東(0勝0分2敗 1得点3失点)
G組 G大阪 1-2 / 0-2 上海上港(0勝0分2敗 1得点4失点)
H組 浦和 2-2 / 1-0 広州恒大(1勝1分0敗 3得点2失点)