今日は母の日。
黄色い色は平和の色。
春が終わり、夏を迎える色、
季節はいつも通り流れている。
違うのは、世界各地で、
残虐な殺戮が行われ、
大勢のこどもたちが、
泣いているということだ。
母の日、世界中の子供たちが、
母に平和をプレゼントをしようという時、
愚か者の大統領は、
平和な家庭にミサイルを打ち込んでいる。
今日は母の日。
黄色い色は平和の色。
春が終わり、夏を迎える色、
季節はいつも通り流れている。
違うのは、世界各地で、
残虐な殺戮が行われ、
大勢のこどもたちが、
泣いているということだ。
母の日、世界中の子供たちが、
母に平和をプレゼントをしようという時、
愚か者の大統領は、
平和な家庭にミサイルを打ち込んでいる。
どの花も同じ大地に根ざしてる。
どの人も同じ地球に根ざしてる。
肌が何色だろうと、
何を信じていようと、
生きとし生けるもの、
みんな、この地球の大地に、
根ざしてる。
殺し合うなんてばかばかしい。
ロシアでは、プーチンが、世界の平和をぶっ壊した。多くの市民が殺され、平和を失い、悲しみに明け暮れた。
中国では、習近平が独裁政権を強めている。民主主義者たちは逮捕、弾圧を逃れ、国外逃亡を図っている。
ミャンマーでは、軍事政権がクーデターを起こし、民主主義者たちを逮捕したり、抹殺したりしている。
チベットやウィグルでは、平和を求める国民が投獄されたり、国外に逃亡したりしている。
ウクライナやガザでは、今も、ジェノサイドが続いている。死の恐怖に怯える人たちが大勢いる。
世界は最悪だ。平和を壊す奴らがいっぱいいる。しかも彼らは支配者だ。その上、気候変動で地球はひどく危険な状態だ。
人に恐怖心を与えたり、
人の家族を破壊したり、
他人の幸せを壊したり、
何ともひどい奴がいる。
そいつは愚か者であり、
暴力的な奴らでもあり、
暴力的な国家でもあり、
ともかく、そいつらは、
世界に不幸をばらまく、
自分勝手で醜い奴らだ。
しかし、それが世界だ。
世界は理不尽なものだ。
世界の多くの国は、
人殺しが支配している。
民衆にはどうにもできないようだ。
人殺しや戦争に反対しても、
その声は抹殺されるようだ。
世界の多くは人殺しが支配している。
これが世界の現実であるようだ。
大量殺戮を繰り返す国家のリーダーは、
自らの行為を正義だと言う。
人殺しに正義などないのに、正義だと言う。
かつて、いや、今も変わらない。
無辜の民が死刑にされている国がある。
正義とは何か?
答えは命を尊重することだ。
人殺しの政治家たちを早く排除すべきだ。
What is important for people is to value other people’s lives.
There is something wrong with those who treat other people’s lives,
including their own, carelessly.
Not only that,
but leaders who use the military to massacre other peoples must be demons in human clothes.