人殺しが政治を支配している。
こんな国の大統領は犯罪者だ。
そんな国が世界で威張ってる。
民主主義者はどうすればいい?
人殺しの犯罪独裁者を嫌って、
多くは国外に脱出をしている。
そんな国は衰えるに違いない。
人殺しが政治を支配している。
こんな国の大統領は犯罪者だ。
そんな国が世界で威張ってる。
民主主義者はどうすればいい?
人殺しの犯罪独裁者を嫌って、
多くは国外に脱出をしている。
そんな国は衰えるに違いない。
ウクライナ人を殺戮し続けるロシアの大統領、
ガザ地区を攻撃し続けるイスラエルの大統領、
「大量殺戮」という点でヒトラーと似ている。
彼らは、いわゆる、「21世紀のヒトラー」だ。
今年はまだ五月なのに、
夏のような日が続いている。
空には青空に溶け込むような、
白い半月が浮かんでいる。
世界は、戦争、食糧難、異常気象と、
世界的な危機が進んでいる。
白い半月は、
そんな危機から身を守るための、
へルメットのように見えた。
ぼくは空の色が好きだ。
青いキャンパスに、
どんな絵を描くか。
青空にピンクの花に緑の葉。
素晴らしい組み合わせだ。
裸の王様、すなわち、国民の感情も世界情勢も理解できず、ただ世界を我が物にしたいと思う愚かな支配者の国家が世界にいくつかある。
独裁者の治める国の組織はどんどん腐り続けている。まもなく、自滅するのは間違いない。
ただ、同じく腐りかけている裸の王様の治める同盟国が支えると、もうしばらくは続きそうだ。
もしも、これらの国が倒れなければ、世界中で、健全な組織が潰され、世界は腐り続けることになるだろう。
地球は壊滅的だ。健全な人々は逮捕され、殺され、常識的な思想は抹殺され、地球は泥沼と化すだろう。
今日は母の日。
黄色い色は平和の色。
春が終わり、夏を迎える色、
季節はいつも通り流れている。
違うのは、世界各地で、
残虐な殺戮が行われ、
大勢のこどもたちが、
泣いているということだ。
母の日、世界中の子供たちが、
母に平和をプレゼントをしようという時、
愚か者の大統領は、
平和な家庭にミサイルを打ち込んでいる。
どの花も同じ大地に根ざしてる。
どの人も同じ地球に根ざしてる。
肌が何色だろうと、
何を信じていようと、
生きとし生けるもの、
みんな、この地球の大地に、
根ざしてる。
殺し合うなんてばかばかしい。
ロシアでは、プーチンが、世界の平和をぶっ壊した。多くの市民が殺され、平和を失い、悲しみに明け暮れた。
中国では、習近平が独裁政権を強めている。民主主義者たちは逮捕、弾圧を逃れ、国外逃亡を図っている。
ミャンマーでは、軍事政権がクーデターを起こし、民主主義者たちを逮捕したり、抹殺したりしている。
チベットやウィグルでは、平和を求める国民が投獄されたり、国外に逃亡したりしている。
ウクライナやガザでは、今も、ジェノサイドが続いている。死の恐怖に怯える人たちが大勢いる。
世界は最悪だ。平和を壊す奴らがいっぱいいる。しかも彼らは支配者だ。その上、気候変動で地球はひどく危険な状態だ。