松本清張


 地上デジタル放送、ケーブルテレビ、BSテレビの番組表を見て驚いた。今、放送されている日本のドラマのほとんどが松本清張の原作のものだ。

 辞書で調べてみると、小説家、松本清張は1909年12月21日、福岡県生まれ、1992年死去とあった。なるほど、今日は彼の生誕110年ということだ。

 彼は1953年、『或る「小倉日記」伝』で芥川賞を受賞、その後、社会派推理小説という新分野を開拓したと言われる。

 粘り強く真相を追求する人物、あるいは人間の弱さ故に転落していくエリートなどを描いている。代表作には、『砂の器』、『点と線』『砂の器』などがある。

 今日21日、各局で放送されるドラマのうち、松本清張原作のものがいくつあるか数えてみたら、10作品あった。

「塗られた本」「黒の回廊」「松本清張の断線」「事故」「市長死す」「証明」「書道教授」「状況曲線」「聞かなかった場所」「死の発送」

 松本清張といえば、北九州市出身ということで、福岡県を舞台にした作品も多い。ぼくの故郷でもあるので、かなりの作品を読んだ。まだ読んでいないものも多い。これから読みたいと思う。

wildsum について

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